【挑戦する人#1】「今をあきらめなくていい社会を目指す中学生社長」加藤路瑛

【挑戦】起業・ビジネス

プロフィール

2006年2月うまれ。千葉県出身。12才の時に起業し株式会社クリスタルロードの取締役社長に就任。起業資金をクラウドファンディング で115万円集める。メディアTANQ-JOBの運営、18才以下限定のクラウドファンディング事業を経て、当サイト「Challenge Fun」の運営および、感覚過敏研究所を立ち上げ、「今」をあきらめない生き方をモットーに活動中。

加藤路瑛のSNS

どんなことに挑戦中?

加藤:年齢やお金、病気や障害などを理由に「今」をあきらめなくていい社会を作りたいと思って、そのために自分ができることを探しています。何か挑戦したいと思っても、「もっと大人になってから」とか「もっと生活が安定してから」とか色々なやらない理由を作ってしまいます。そんな風にあきらめてしまう社会を少し変えたいと思っています。

①このサイト「Challenge Fun 」で挑戦する人をたくさん紹介したい

僕が起業しようと思った時は、子どもを理由に「今」をあきらめなくていい社会を作りたいと思って、事業を考えてきました。

まずは、「職業探求ウェブメディアTANQ-JOB」というメディアを立ち上げて、子どもたちに挑戦する人を紹介していこうとしました。さらに、子どもの挑戦にはお金が必要だと思い、「18歳以下専用のクラウドファンディングサイト」も立ち上げました。さらに、18歳以下の挑戦を紹介する雑誌の制作にも挑戦しました。

しかし、これらは実行したり計画の途中で課題にぶちあたり、軌道修正してきました。そのような課題から誕生したのが「ChallengeFun」なのです。

上記の挑戦がうまくいかなかった理由はいろいろあるのですが、最終的な理由は「僕の実力不足」です。

・僕自身がたくさんの人を取りまとめる編集長としての器がなかった
・僕自身がプラットフォーマーになる器がなかった

ということです。器に関してはこれからたくさんの経験をして器自体を大きくしていきたいと思っています。でも、僕はやっぱり、挑戦する人が挑戦しやすい社会を作りたいのです。

なぜなら、僕自身が12歳で起業するという挑戦をした時に「もっと挑戦しやすい社会だったらいいのに」と思ったからです。

その一歩として、挑戦している人を紹介していくメディア「ChallengeFun」に挑戦します。普通のメディアと少し違うのは、記事に投げ銭機能をつけたことです。記事を読んだ人がサポート(投げ銭)をしてくれて、そのお金の一部を挑戦者に「取材協力費」としてお渡しします。多くのメディアは取材を受けたにも関わらず、無報酬です。時間をつかっているし、交通費がかかっていることも少なくないのに無報酬が多いです。十分な謝礼にはならないかもしれませんが、読者の方にサポートしていただければと思います。

うまく行くかはわかりませんが、頭の中でアイディアだけで想像や妄想をしても、何も変わらないので、まずは少しでも現実の世界に形にして出してみて、試してみたいと思いました。それが、このサイト「Challenge Fun」です。

誰もが応援されるチャンスがあって、誰もがもっと気軽に応援できる世界。それを作りたいです。

②挑戦しやすい社会にするために挑戦の常識を変えるメディアを運営中

職業探究&ビジネス実験メディアTANQ-JOB
https://tanq-job.com/

僕は人生も起業も遊びであり、壮大な実験場だと思っています。遊びという言葉は不真面目なイメージもありますが、楽しむという意味で「遊び」と言いたいです。そして、挑戦する実験の場だと思っています。

挑戦という言葉を使うと、一歩前に出るのが難しく感じる人もいると思いますが、「実験」と表現を変えたらどうでしょうか?実験には失敗がつきものなので、急に何か少しやれそうな気がしませんか?

挑戦が難しいのは「失敗」が怖いからです。実験がしやすいのは「失敗」が前提だからです。

僕の実験と失敗をメディアTANQ-JOBで全て公開していくので、失敗は怖くないと思ってもらえたらと思います。また今後は、他の方の実験結果を紹介したり、アイディアはあるけど挑戦するのが怖い人と一緒に実験していく企画もやっていきたいと思っています。

このメディアを通して【挑戦=実験】が気軽にできる社会にしていきたいと思っています。

これまでの取り組みを教えてください

・2018年9月:クラウドファンディング に挑戦し115万円の支援を受けました。
https://camp-fire.jp/projects/view/91570


・2018年12月:株式会社クリスタルロードを設立。取締役社長になりました。当時12歳、中学1年生です。年齢制限により代表権を持つことができないため、母に代表になってもらい起業しました。これを「親子起業」と名付け親子起業の面白さを発信しています。
会社HP:https://crystalroad.jp/


・2019年7月:出版クラウドファンディングEXODUSに挑戦し、目標達成。同年12月に『「今」をあきらめない生き方』を出版予定です。(2020年3月出版)
https://camp-fire.jp/projects/view/132464


・2019年8月:18歳以下専用のクラウドファンディングサイトのβ版をリリースしました。まずは自分がプロジェクトを立ち上げ、27万円の支援をいただきましたが、改修が必要になりプロジェクト公開途中で一旦、サイトを停止しました。事業を見直す中で、起業を決意した時の最初のビジネスアイディアである「個人とスポンサーをマッチングさせて活動資金を調達する仕組み「Challenge Fun」に改めて挑戦する決意をしました。


メディア出演、講演・イベント登壇など

出演、登壇が多いため省略します。ごめんなさい。興味がある方は以下のサイトよりご覧ください。テレビ、雑誌、メディア、イベントに出演。講演会やセミナー講師も挑戦しています。
https://crystalroad.jp/works/event/


今後の展望や挑戦したいことは?

僕の行動の源は、「今」をあきらめなくいていい世界を作りたいという願いです。僕自身、お金がないことや子どもであるということで、やりたいことや興味があることを「大人になってから」「お金を貯めてから」と先送りにしていたという思いがあります。一般的に世の中が、「今」に目が向いていなくて、「いつか」という漠然とした時間を見ている気がしています。だから、僕だけでなく、みんなが「今」を生きれる社会になるように「今」やれることを取り組みたいと思っています。

今は、人々が挑戦資金を得てやりたいことに取り組める世界、「応援経済」を作り上げたいと思っています。「Challenge Fun」はその一歩なのです。

少し先の希望を言えば、16歳になったらバイクの免許を取りたいです。バイクで日本一周しますが、日本中を講演しながら47都道府県を制覇したいと思っています。シェアハウスを運営してみたいですし、学校や教育の分野でも何かやりたいと思っています。大学は海外に行きたいと思っています。

これから先のことは予測できないですし、希望通りになるか分からないので、その瞬間瞬間を楽しみたいですが、最終的には熱海でカフェをやりたいと思っています。


取り組みたいSDGsカテゴリーがあれば教えてください。

8番:働きがいも経済成長も
3番:すべての人に健康と福祉を
1番:貧困をなくそう
17番:パートナーシップで目標を達成させよう

ですね。特に「働きがい」というか「働く楽しさ」「稼ぐ楽しさ」「挑戦する楽しさ」をテーマにしたいと思っています。

支援金をどう使いたい?

このサイト「Challenge Fun」の拡大のために使いたいです。掲載する人をスカウトしたり記事を作成するキュレーターや企業スポンサーと交渉できる営業の人を仲間にしたいと思っているので、運営費として使わせていただきたいです。

挑戦資金以外に欲しい支援はありますか?

一緒に事業に取り組んでくれる仲間が欲しいです。Challenge Funをや雑誌事業を一緒にできるデザイナー、エンジニア、キュレーター、ライター、カメラマンなどの仲間に出会いたいです。

また、ファイナンスやマーケティング、広報、営業などに力をかしてくださる人に出会いたいです。

協力できる方がいらっしゃいましたら、僕のTwiterDMやこのサイトのお問い合わせフォームからご連絡ください。

僕の取り組みをSNSなどでシェアしてくださるだけでもとても助かります。

Challenge Funからの応援メッセージ

「人生も起業も実験」と話すその感性は、令和時代の新しいタイプの起業家になる可能性を秘めていると感じます。まだ13歳。10年後にどのような取り組みをしているか、興味がありますし、Challnge Funも皆さまと共に応援していきたいです。

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キュレーター:かとうさとみ