【挑戦する人#7】「インドのスラム街の子どもたちとファッションショーを!」高校生・山邊鈴

【挑戦】NPO・社会課題

プロフィール

長崎県立諫早高校2年
【中学2年】
・国連欧州本部派遣
【中学3年】
・国境なき子どもたち友情のレポーター
・友情のライブラリー 校内で本を900冊集める
・高円宮杯英語弁論県2位
【高校1年】
・スピーチコンテストEF杯全国ファイナリスト
・おこしWings代表
・HLAB Miyagi Onagawa
・Stanford e-Japan
・高校生新聞記者
・Jenesysラオス派遣
【高校2年】
・Makers-university u18
・World Scholar’s Cup エッセイ部門3位
・インド留学
・マラーティー語検定試験全受験者中1位
・津田塾大学エッセイコンテスト最優秀賞

山邊鈴のSNS

      

どんなことに挑戦中?

現在インドに長期留学中です。「日本から来たよ!」と言うと「それ刑務所通りの近く?」と返ってくる。世界地図を見せると「わぁ!世界って広いね!」と返ってくる。

そんな子どもたちに世界をもっと身近に感じてもらいたい。カースト制度の影響で学校でも虐められがちな子どもたちに、自信を持ってもらいたい。日本の皆さんに金銭面以外でのサポートの仕方を知ってもらい、国際協力をもっと身近に感じてもらいたい。何より、上位層に貧困層の子どもたちの秘めたパワーを感じてもらいたい!

そんな思いから、スラム街の子どもたちとファッションショーを作っています。

また、交番の無い途上国で子どもたちの緊急ダイヤルを作るという目標のため、性被害者のホットラインでインターンをしています。現在緊迫している印パ関係やインドの核兵器の問題を知ってもらうため、新聞で連載記事を持っています。

これまでの取り組みを教えてください

幼い頃から「なぜ私がこうやってぼんやり過ごしている間にも泣きながら警官から逃げている子どもたちがいるのだろう。神様が生まれる場所を決めるくじが数センチ横だったら、私がその立場だったのに…」と、世の中の格差に憤りを感じていて、国連職員になりたいと思っていました。

しかし、周りに海外に行ったことがある人すらいない中で「今のうちから業界に近いところにいないと、地方出身の私は夢を夢のままで終わらせてしまう」と思うようになり、中学生で校外に飛び出しました。

中学生で国連欧州本部派遣、「友情のレポーター」でフォトジャーナリスト安田菜津紀さんとのフィリピンの刑務所の取材活動を経験しました。

高校1年時に地域創生・国際協力団体おこしWingsを創設。フィリピンのゴミ山のジュースパックで作られたバッグを販売したり、地域の高校生と音楽フェスを開催したりしました。Stanford大学のオンラインプログラムStanford e-Japanにてジャーナリズムを研究し、メディアや政治への関心を深めました。その他にも英語の弁論やスピーチ、エッセイコンテストに挑戦したりと世界を変えられる人材になるため自分を磨いています。

今後の展望や挑戦したいことは?

来年1年間は、地元の長崎県の大村市の入国管理局の問題に向き合いたいと思っています。またno youth no JapanさんなどSNSを駆使して政治の問題に切り込んでいる団体や、コペルニクさんなど新しい形で途上国の問題を解決している会社でインターンをしたいと思っています。

将来はまだ決まっていませんが、どんな場所・どんな関わり方であれ「世界中の人々が自分の未来を自分の手で切り開ける世界」に向け邁進していきたいです。

一度国連に入り、行政側の関わり方を学んだ上で社会起業家として現場に関わっていきたいなと思っています。

取り組みたいSDGsカテゴリーがあれば教えてください。

支援金をどう使いたい?

まずは何よりも、東京への交通費に使いたいです。来年の夏にはインターンをしたいと考えているのですが、長崎から東京へは往復で3万円ほどかかってしまいます。学校はバイトも禁止です。

今まで参加費や交通費を負担してもらえる校外プログラムを探して応募するなどやりくりしてきましたが、応募するだけでなく0から1を生み出すことに興味が出てきた中、そろそろ限界が来てしまいました。地元の希望になるためにも、交通費をぜひお願いしたいです。

挑戦資金以外に欲しい支援はありますか?

TwitterなどのSNSでスラム街の日常を配信していくので、ぜひご覧ください!RTなどもして貰えれば嬉しいです!

Challenge Funからの応援メッセージ

山邊鈴さんのことは、インドのスラム街で子どもたちのファッションショーをするために、こども服を募集しているツイートを見て、「すごい人がいる」と思って、服のプレゼントに立候補させていただいたのをきっかけに知り合いました。高校生でインドに留学というだけでもすごいですが、これまでに取り組んできたこと、今後の展望も国際的で社会的で素晴らしいです。山邊鈴さん、今後の活躍が期待される注目の高校生です。

この記事や挑戦者を応援したいと思ったら!

支援金(投げ銭)募集!あなたの支援金は、挑戦者に64%、ChallengeFunに36%でシェアしてお届けされます。

 

企業スポンサー

お気軽にお問い合わせください
↑↑↑ お問い合わせフォーム ↑↑↑

写真


キュレーター:加藤路瑛